自分のサイトの中にパキスタン、ペシャワル北方の武器の村、ダッラの町での写真が入れてあった。
そこに行ったのはインドから陸路入国の翌日。タクシーの運転手が「ブット、ブット、ハンギング!!」と騒ぐ朝、聞けばブット首相処刑の朝だった。ダッラまではペシャワルから、バスで2時間、途中、いくどかの検問もあったがあっけないほど簡単にたどり着けた。
村は荒涼な地に広い一本の道、その両筋に表は店舗、裏は工場。歩いているのは眼付きの鋭い男ばかり、小学生くらいの男の子が集まって親の手伝いに薬莢のリロード(弾丸の火薬の詰め直し)する姿を見たが、女性の姿を見た記憶がない。
村には一週間ほど通った、宿がないのも理由だが、毎日、ライフルやバズーカの山の中で寝るほどの度胸はなかった。
銃器の最初の印象は恐怖。これで人が殺せるという、気持ちがこれがどういうものかと判断を鈍らせる。数日、触っているうちに、次第に恐怖感は薄れていく。ある日、ふと気づいた。
何かに似てる?
カメラだ。カメラは暗い箱にレンズが付いていて、それをシャッターでパッパと一瞬開けるだけ。銃は筒に弾をこめ後から金槌で殴る。どちらも原理としては単純。以来、冷静に触れるようになった。
2009年05月26日
2008年12月18日
Lightroomの使い心地
Lightroomはアスキーより解説本を書いたこともあって、いまでは手放せないソフト。知人にお勧めの画像ソフトを聞かれると、最近はLightroomを勧めることが多い。
それで使いはじめることも
それで使いはじめることも
2008年12月14日
ハムを作る
年の瀬が迫ってきたので、ハムの準備を始めた。
もう20年近い習慣。
用意の豚肉は約6kg、ロースを二塊。肉質はできるだけ緻密で色の良いもの、輸入肉は一度冷凍したものもあるので避ける。
これは、以前の失敗で学んだこと。どうやら冷凍時に細胞組織がこわれるらしく、今少しできあがりに不満。
知り合いになった肉屋に聞いた話だが、
「一番良いのは、屠殺直後の豚肉を塩漬け。」
「肉の熟成を塩の中でする。」
そんな肉を手に入れるのは肉屋と親しくなって豚の屠殺日を聞き、その日に予定を合わせて塩漬け。
確かに一味アップしたような気もしたが、暮れの時期にそれをやるのは辛いので、まあそれは、一応、肉屋に相談するということで良しとした。それに、そのときはよほど気を入れて作ったということも好結果に。...........
塩漬けが終わったら塩抜き。ここが緊張する時間だが、塩辛くてもそれはしばらく寝かせて塩を馴染ませるか、スープにする。スープにすると、じつに美味しいだしが出る。
それから、薫製、ボイルで完成。
やる気になれば
もう20年近い習慣。
用意の豚肉は約6kg、ロースを二塊。肉質はできるだけ緻密で色の良いもの、輸入肉は一度冷凍したものもあるので避ける。
これは、以前の失敗で学んだこと。どうやら冷凍時に細胞組織がこわれるらしく、今少しできあがりに不満。
知り合いになった肉屋に聞いた話だが、
「一番良いのは、屠殺直後の豚肉を塩漬け。」
「肉の熟成を塩の中でする。」
そんな肉を手に入れるのは肉屋と親しくなって豚の屠殺日を聞き、その日に予定を合わせて塩漬け。
確かに一味アップしたような気もしたが、暮れの時期にそれをやるのは辛いので、まあそれは、一応、肉屋に相談するということで良しとした。それに、そのときはよほど気を入れて作ったということも好結果に。...........
塩漬けが終わったら塩抜き。ここが緊張する時間だが、塩辛くてもそれはしばらく寝かせて塩を馴染ませるか、スープにする。スープにすると、じつに美味しいだしが出る。
それから、薫製、ボイルで完成。
やる気になれば